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第54回 日本現代工芸美術展/The 54th Japan Contemporary Arts and Crafts Exhibition
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会 期:2015年4月18日(土)〜4月23日(木)
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日 時:9:30〜17:30
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会 場:上野公園・東京都美術館
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日本現代工芸美術展金沢展の開催
会 期:2015年6月16日(火)から21日(日)まで
会 場:金沢21世紀美術館
主 催:北國新聞社・(社)現代工芸美術家協会・現代工芸美術家協会石川会
・第52回日本現代工芸美術展石川会展
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作家の創意伝え 現代工芸美術展石川展が開幕 金沢21世紀美術館
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第52回日本現代工芸美術展石川展(現代工芸美術家協会、同石川会、北國新聞社主催 )は25日、金沢21世紀美術館で開幕し、力強く現代と向き合う114点が作家の創意 を伝えた。4月に東京で開かれた本展の巡回展となる会場には「巳(み)」の字を、花に見立ててデザインした文化勲章受章者の大樋長左衛門理事長の「双巳似花(そ うみはなににたり)」、沈金の技を駆使して、色彩豊かな詩情を伝える日本芸術院会員の 三谷吾一常任顧問(輪島)の「鳥と少女」など、重鎮の意欲作がずらりと並んだ。新人発掘を目的とした第28回石川の現代工芸展と、チャリティー小品展を併催している。開場式では大樋理事長、嵯峨元北國新聞社事業本部長があいさつし、来賓を代表して相 川一郎金沢市都市政策局長が祝辞を述べた。会期は30日まで。29日には金沢21世紀美術館の松涛庵(しょうとうあん)と山宇 亭(さんうてい)で現代工芸茶会が開かれる。また、県内の新々作家の登竜門とした第28回石川の現代工芸展も同時開催された。受賞者、新入選者、もちろん年齢など関係ない。常に新しい工芸を目指している人の作品は輝いている。
・2012年8月9日
平成24年8月9日、松魚亭にて現代工芸石川会(金沢地区)の第44回日展(平成24年度)の研究会が行われました。日展(顧問)、文化功労者の大樋長左衛門先生を中心に 今年、日展審査員の武腰一憲先生、鶴見保次先生から、時間をかけ丁寧に御指導を頂きました。
・第六回現代工芸茶会開催
日時:平成24年6月16日(土)10:00-15:00
場所:金沢21世紀美術館 茶室「松涛庵」
主催:現代工芸美術家協会 石川会
・閉会御礼と東日本大震災義援金寄託報告
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3月25日に「第50会記念日本現代工芸美術展」が、閉会いたしました。
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有史以来我が国最大の自然災害の直後の混乱の中、被災を受けた地域の会員を含めて、多数の方々が全国から金沢にご参集をいただき、最終入場者数は20000人を越えることが出来ました。
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予定されていたいくつかの行事は中止あるいは変更となりましたが、全国の現代工芸美術家協会に所属する会員のご理解、ご協力のもと無事閉会を迎えることが出来ましたことをご報告いたします。
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尚、「現代工芸50年のあゆみ秀作展」「現代工芸シンポジウム」を含めて、
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詳しい内容についての会員の皆様へのご報告や、当ウェブサイトでの公開につきましては、なるべく早い時期にと思い準備を進めています。
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去る3月30日、共催として開会前から閉会まで多大なご尽力をいただいた北國新聞社を大樋理事長はじめ石川在住の協会役員が表敬訪問し、お礼とともに、「東日本大震災義援金」として、展覧会場、懇親会場、現代工芸茶会で皆様から寄せられた義援金、50回展の授賞者一同からの義援金に、「祝賀会」から「懇親会」への変更で拠出できた分を含めて総額100万円を、大樋理事長から飛田秀一北國新聞社代表取締役社長に寄託いたしました。
・2011年3月 第50回記念初日
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第50回記念日本現代工芸美術展は16日、金沢21世紀美術館で始まリました。
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日展系の工芸美術を担う現代工芸美術家協会の所属作家が約704点を寄せた。
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改修中の東京都美術館に代わって金沢21世紀美術館が会場になった。
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金沢を皮切りに全国規模の美術公募展が25日まで開かれた後、
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名古屋、京都、福岡、富山、横浜、高知、山梨で巡回展があります。
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会場では理事長を務める文化功労者 大樋長左衛門(金沢市)の「緑釉(りょくゆう)『兎(うさぎ)の夢(ゆめ)』
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飾壷(かざりつぼ)」、副理事長を務める文化功労者 奥田小由女(東京都)の「幸を呼ぶ鳥」をはじめ、
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常任顧問で日本芸術院会員の三谷吾一(輪島市)の「叢(くさむら)」、
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常務理事で日本芸術院会員の中井貞次(京都市)の「森物語」など大家の意欲作が関心を集めた。
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同展に合わせ石川県立美術館では「現代工芸50年のあゆみ秀作展」(現代工芸美術家 協会、本社主催)が24日まで開かれる。
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17日には北國新聞赤羽ホールで記念シンポジウム「工芸の“未来”を語る」があります。
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現代工芸石川会からの授賞者は、
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石川県知事賞 北村鶴代(小松) 陶「悠遠(ゆうえん)」
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全国商工会連合会長賞 浦田正人(輪島) 漆「空中散歩」
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金沢経済同友会代表幹事賞 百貫登与彦(金沢) 染「絆(きずな)」
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現代工芸賞 大西重広(白山) 染「青い道―遥(はる)か」
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山崎友典(輪島) 漆「兆(きざ)し」
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現代工芸新人賞 北村紗希(金沢) 染「薄暮(はくぼ)の夢」
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山みち子(内灘)、川越外志恵(小松)
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おめでとうございます。
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平成23年3月20日(日)、金沢21世紀美術館の松涛庵(しょうとうあん)にて現代工芸茶会が開かれた。
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この度、東北地方太平洋沖地震のための募金箱には、多くの人々の御協力を頂き、御協力ありがとうございました。